世界はコロナで大騒ぎ。私たち夫婦のマルタ移住計画の行方は...
2021年1月末日。世界はコロナ真っ只中。コロナウイルスもイギリス変異種やらブラジル変異種やらを出してきて日本からの海外渡航はお預けモード。クリスマス・正月を終え感染者急上昇からの前年度以来2度目の緊急事態宣言発動。どうなる私たちのマルタ移住計画?
コロナ渦、緊急事態宣言下での強行渡航
2020年よりマルタ移住を計画していた私たち夫婦。
2020年ははじまりからコロナに振り回されていた。5月の緊急事態宣言を終え、夏から秋にかけて計画を練り、2021年1月に渡航すると決めていた。が、しかし。まさかコロナがこんなにも脅威を振るうとは。
12月に仕事を辞め(上司には夏に退職を申告)、ずっと前から飛行機もホテルも予約していた。
こんな状況なのでマルタ入国するのにPCR検査をするのに検査予約。PCR陰性証明は入国時必須。
その額約3万円(英文証明書発行代を含め、夫婦で合計約6万円の出費)なんでこんなに高額なのか?きっと海外渡航を抑制するためにこんな額にしてるんだろう。。。
不安だらけの中、出発日を迎えた。
福岡ー羽田 JAL約1時間半
羽田ーイスタンブール(トルコ)トルコ航空約14時間
イスタンブールーマルタ トルコ航空約2時間半
トルコ航空の預け荷物は ひとり 23kgまでを2個
機内持ち込みは8kgまで
詰め込めるだけの荷物を持ち込んだ。
羽田ーイスタンブールの機内は人も少なく(コロナのせいで)座席をふんだんに使い仮眠。
イスタンブールーマルタの機内はなんと満席(コロナ関係ないのか?)
こんなにコロナ大変な時期だから、日本人なんてほぼいないんだろうな。と思っていたら、イスタンブールでマルタ行きに乗り換える日本人約40人程に遭遇!
なんかみんなピチピチ若い可愛いヤングがいっぱい。
マルタは語学留学に人気!という噂は本当だった!
話は逸れたけど、とりあえず無事にマルタに着き、マルタ現地入りしました!
これからマルタでの生活や日々の出来事、海外移住についてや語学留学についての情報を発信して行けたらな−と思っているので、ぜひまだブログに遊びに来てください
Ciao!
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